Xbox360の弱点~Xbox 360 アーケード(廉価版・エントリーモデル)について
TVゲームを動かす上での、最小構成の本体パッケージが、このXbox 360 アーケードです。デメリットをあげます。
・映像と音声の接続ケーブルは、コンポジット端子ケーブルしか付属しない
TVが写ればいいのですから、当たり前の付属品ですし、テレビでコンポジット端子を装備していないテレビは、テレビでは、あり得ません。それはテレビ失格です(笑)。コンポジット端子ケーブルでは、最近のハイビジョン映像対応のテレビの性能を生かすことはできず、最も最低な事実は、Xbox360の綺麗できめ細やかな映像が半減してしまうことです。
そして、コンポジット端子の音声では、ステレオの2チャンネルが限界。全てのゲームが5.1ch(ごーてんいっちゃんねる)対応だというのにです。
ケーブル一本でテレビとXbox 360の両方の映像美を損なうなんて、そんなくだらない事はありません。
・ハードディスクが付属しないので、豊富なダウンロードコンテンツがほとんど楽しめず、セーブもできない
ハードディスクがなければ、できないことは山ほどあります。しかし、最低限の256MBのメモリユニットを内蔵しているので、ゲームソフトのセーブはできます。
以上の事をふまえると、アーケードは、商品知識が豊富で、自分でカスタマイズ可能なゲーマーであるか、あるいは故障したXbox 360の、l代替品として購入すべき代物といえるかもしれません。
エントリーモデルといいつつ、一番商品知識が必要な代物が、Xbox 360 アーケードです。
■ハードディスクがついていない?欠陥品じゃないか!すぐに返品したい
その必要は全くありません。Xbox 360の最大に優れている点は、付属品を付け足していけば、ハイエンドモデルと同等品と全く同じ性能を発揮することです。最初からハイエンドモデルを買ってしまうよりも、必要なものを必要なだけ、アップグレードしていけばいいだけのことです。そういった意味では、一番経済的なモデルです。ユーザーにどちらかを選ぶ権利を与えたという意味で、マイクロソフトを許してあげてください。あなたは面倒な分、それに見合った経済的に賢い買い物をしました。それは間違いないのです。
■FAQ2.ハイビジョン対応ゲーム機だと聞いていたが、思っていたより映像がなあ・・・
Xbox360と、購入されたゲームソフトは、間違いなく【720p】対応で、ハイビジョン画質の映像です。簡単に言うと、DVDの二倍のきめ細やかさで綺麗な映像です。
付属するコンポジット端子では、【480i】といって、パソコンでいうところの、640x480pixcelまでの映像出力しかできません。S端子でも同様です。この480iがDVD画質です。DVD画質で十分綺麗という方もいますが、お気づきになられたあなたの鑑識眼は本物です。本当のクオリティを体感していただきたい。
ハイビジョンテレビと接続するには、必ず、テレビの接続端子を確認していただきたいのですが、D端子と書いてある端子があります。Dの形をしているからD端子と呼びます。D端子ケーブルを追加購入していただければ、最高の映像美を体感できることでしょう。D端子ケーブルには、驚くことに、コンポジット端子も付属しております。私共々Xbox360ユーザーが理解に苦しむのは、なぜこのコンポジット端子付きD端子ケーブルでコアシステムを販売しなかったのか、ということなのです。
次は、通常版(バリューパック)についてのデメリットです。
2.家庭用ゲーム機の種類と、その中のXbox 360の位置づけ
3.バージョンがたくさんあって、どのXbox 360を購入すればいいのかわからない。
4.Xbox 360 アーケード(廉価版・エントリーモデル)のデメリットについて


