Xbox360のゲームが自分で作れる!
CNET:マイクロソフト、Xbox用ゲーム開発ツールセットを発表へ
「XNA Game Studio Express」と呼ばれるゲームソフト開発用ツールが、無償で提供される。8月末にはベータ版が、2006年のホリデーシーズンには完成版がリリースされる計画だ。この開発ツールを使用して、個人が「Xbox360」コンソールやWindows PC、またはその両方で動くゲームを開発できるようになる。
Microsoftは2005年11月の「Xbox 360」発売に先立ち、2005年3月にプロ開発者向けの「XNA Studio」を初めてリリースした。償版をリリースすることで、Microsoftはユーザー同士がゲーム開発を楽しむことのできる、YouTubeのゲーム版のようなネットワークの基礎を築いていきたいと願っている。
XNA Game Studio Expressを使って開発されたゲームは、「Creators' Club」という会員制サービスの中でだけ入手でき、Xboxコミュニティ一般には公開されていない。ゲームを開発したいユーザーは99ドルを支払って、Creators' Clubの会員になる必要がある。XNA Game Studio Expressを使用して開発されたゲームは会員だけがプレイできる。なお、Creators' Clubという名称は今後変更される可能性もある。
僕は一応、これから大学を受験して、IT関連、特にプログラマーになりたいと思っている。あわよくば、ゲームプログラマーになれたら最高だな、ぐらいに考えていた。しかし、このXNAGame Studio Expressさえあれば、給料こそ支給されないものの、自称、ゲームプログラマーになれる(笑)。
僕の予想では、Creators' Clubの中で、優秀な作品をコンテストにノミネートさせ、最優秀作品にはXbox360アーケードでの配信が決まる、などの展開がなされると思われる。もし、ノミネートされるような作品を作り出せば、ゲームメーカー企業としては、即戦力になりうるわけだ。僕は今英語と数学と物理を猛勉強しているので、XNAGame Studio Expressがリリースされるころには、英語がスラスラ読めるようになっている(予定…)。そして開発言語を習得すれば、大学入学に先駆けてコンピュータプログラミングの演習ができる。これは個人的に最高の展開だ!XNAGame Studio Expressには最大に期待したい。


