テトリスはIQの訓練になる

これ、Xbox360のソフトテトリスザグランドマスターエースの話じゃなくて、性格にはテトリスDSの話。後半戦を13連勝なんて並みの実力じゃないかと。
ITmedia:30人抜きなるか? 宇多田ヒカルさんが「テトリスDS」でユーザーとガチンコ勝負
GameWatch:その腕前はホンモノだった!任天堂、「宇多田ヒカルさんとテトリス対戦!!」イベントで怒涛の快進撃
確かHotWiredの記事で見たと思う。テトリスは図形を用いる一部のIQテストの成績が上がるとの研究結果が報告されている。テレビゲームは各々アプローチこそことなれ、必ず何らかの刺激を脳に与える。
テレビが登場してから20年間、つまり30年ぐらい前までは、「テレビを観過ぎるとボケやすくなる」などと本気で論じられていたらしいが、今そんな事を論じる学者など皆無だ。テレビゲームも同様で、まだ登場から25年ぐらいなので、やはりボケるだとか、子供が切れやすくなるだとか、脳の活動が低下するなどと一部で論じられているが、科学的根拠は全く無い。前頭葉の働きが低下するのは将棋を指しているときの羽生名人だってそうだし、パイロットの訓練にはテレビゲームに順ずるものが使われる。むしろ、ボケ老人の治療にテレビゲームが応用されているぐらいで、そうなると全く矛盾してくる。
僕はテレビゲームは頭脳の訓練になると本気で思っている(もちろんものによるが)。ただし、誤解なきよう、他の大切な勉強とか仕事、目前の対人関係をおろそかにしてゲームに没頭するようなら頭脳にとって逆効果だ。僕が言いたいのは、日常生活にゲームを組み込む事でメリハリのあるエキサイティングな毎日を送り、それがより適応能力の高い未知の人間になるかもしれない、という仮説だ。少なくともゲームはバカになる、という説は真っ向から反対したい。宇多田ヒカルの存在がある意味この仮説を証明してくれている。
そのゲームの中でも次世代グラフィックとヴォイスチャット、コミュニケーションツールを包含したXbox360は脳に刺激を与える最高のツールになるだろう。


