Xbox360のシステムアップデートでムービーの早送りができる様になった感想

昨日2006年6月6日午後6時、Xbox360のダッシュボード等のシステムアップデートが実施された。
■ITmedia:マイクロソフト、Xbox 360の大幅なシステム アップデートを実施
■Game Watch:マイクロソフト、Xbox 360システムアップデートを無償提供 バックグラウンドダウンロード機能など125項目以上を追加
個人的に一番重要だったのは、電源投入時にディスクから起動するか、ダッシュボードを出すかを選択できる――というもの。DEAD OR ALIVE 4専用スティックコントローラーをつなぎっぱなしにしてあるので、ゲーム機から起動するとXbox Liveにサインインする関係で不都合があった。だからDOA4以外をプレイするときは、ゲームパッドで起動して、ゲームパッドからサインインし直す必要があり、非常に面倒くさかったが、ダッシュボードから起動してくれれば、わずらわしさが軽減する。これは色々なゲームを取り替えひっかえプレイしている人には朗報だろう。
あと、気になったのはXbox Liveマーケットプレイスからダウンロードしたゲームのプロモーションビデオが早送りできるというもの。2倍速、4倍速、8倍速、16倍速まである。
使用感だが、2倍速だとスムーズに再生できて楽しめる。だが早送りでは音声は出ないようだ。4倍速だと若干ラグが発生して、スムーズとはいかない。8倍速だとフレーム落ちが頻繁にあり、16倍速だと完全にコマ送りだった。まあ、PCで在り来たりなDVDプレイヤーで再生するのと同じ感覚だろう。PCならnave playerなど特殊な再生ソフトウェアで音声までしっかり早送りできてコマ落ちが無い綺麗な早送り再生を実現できるが、Microsoftにそのようなソフトウェアの開発力があるだろうか。現状のWindowsMedia Player10をみても、汎用プレイヤーとしては難しいのかもしれない。逆の考え方をするとXbox360の早送りの性能をアップする暇があったら、もっと日本でのXbox360の宣伝に力をいれろ!といいたくなるが。


